0120-771-585

高機能ユニフォーム

さまざまな用途に合った優れた機能を持つ商品をご紹介します。

高視認性安全服

高視認性安全服とは、蛍光素材と再帰性反射材を使った作業服のことで、クルマの往来がある場所で、自身の存在を少しでも早く確認してもらい、着用者の危険を回避することを目的としています。1994年に欧州ではEN471として規格が制定され、その後ISO20471の規格として2013年に発行されました。日本国内ではこの国際規格に対応し、2015年10月JIS規格として制定されました。

ISO20471では、リスクレベルが以下の3クラスに分類されています。

もっとも低いクラス
クラス1
最小限の視認性が必要。
作業環境において、接近してくる車両に注意を促せる視認性が必要。
目に見える素材の必要最小面積

蛍光素材
0.14㎡以上

再帰反射材
0.1㎡以上

目安
時速30km以下の車両が行き交う場所
適合する職種例
駐車場の誘導案内員、スーパー等パーキング内のショッピングカート整理員
etc.
商品の一例
ベストパンツ
中程度のクラス
クラス2
高い視認性が必要。
胴体部分に蛍光素材と再帰反射材をデザインすることが必要。
目に見える素材の必要最小面積

蛍光素材
0.5㎡以上

再帰反射材
0.13㎡以上

目安
時速30~60kmの車両が行き交う場所
適合する職種例
貨物集配ドライバー、空港地上整備員、駐車場整理員、ゴミ回収車作業員、学童誘導員、事故現場調査員 etc.
商品の一例
ベストブルゾン
もっとも高いクラス
クラス3
最高レベルの視認性が必要。
蛍光素材と再帰反射材を腕及び足にもデザインすることが必要。
目に見える素材の必要最小面積

蛍光素材
0.8㎡以上

再帰反射材
0.2㎡以上

目安
時速60kmの車両が行き交う場所
適合する職種例
道路建設員、ガス・電気工事作業員、救急救助員
etc.
商品の一例
防水防寒コート防水防寒コート

空調服

空調服とは、服に付いた小型ファンで服の中に外気を取り入れ、体の表面に大量の風を流すことにより、汗を気化させ、蒸発する際の気化熱で体温を下げて、涼しく快適にすごしていただける商品です。
通常暑い所で作業を行う場合、休憩して身体を冷やす必要がありますが、空調服を着用すれば身体を冷やす効果がありますので、連続作業が可能になり、作業効率がアップします。

空調服の仕組み

空調服の仕組み

空調服の一例

空調服1空調服2空調服3

クリーンルームウエア(防塵服)

クリーンルームとは、ホコリやゴミなどを排除し、半導体・精密機器や医薬品、食品などの製造や研究に必要な設備です。クリーンルーム内において、人体や衣服から出るホコリやゴミは最大の汚染源になりますので、クリーンルームウエアはルーム内の清浄度をを保つための専用の作業服で、作業内容や求められる清浄度などに合ったウエアを選ぶ必要があります。現在は、ISOやJISの規格によって「クラス1」から「クラス9」に分類されています。

JIS-B-9920の清浄度クラス

清浄度クラス 測定粒径毎の上限濃度(個/㎥) 主な業種
0.1μm 0.2μm 0.3μm 0.5μm 1.0μm 5.0μm
クラス 1 10 2  
クラス 2 100 24 10  
クラス 3 1000 237 102 4 半導体関連
クラス 4 10000 2370 1020 35 8 半導体関連
クラス 5 100000 23700 10200 352 83 29 半導体、液晶、電子部品関連
クラス 6 237000 102000 3520 832 2930 半導体、液晶、電子部品関連
クラス 7 35200 83200 2930 液晶、電子部品、工業塗装関連
クラス 8 352000 832000 29300 液晶、電子部品、工業塗装関連
クラス 9 3520000 8320000 293000  

クリーンルームウェアの一例

クリーンルームウェア1クリーンルームウェア2クリーンルームウェア3

難燃ユニフォーム

安心・安全のために使用される代表的な機能素材に難燃・防炎素材があります。

繊維の多くは可燃性ですが、施設や住環境で使用されるカーテンやカーペット、火災現場や火を使う作業現場で着用される消防服・作業服といったユニフォームは燃えにくい性質が求められます。

難燃ユニフォームに使用される素材は燃えづらく、また燃え広がりにくい特徴があるため、融解火傷などの二次災害も未然に防いでくれます。

難燃ユニフォームの一例

難燃ユニフォーム1難燃ユニフォーム2難燃ユニフォーム3

抗菌防臭・制菌ユニフォーム

繊維製品の抗菌加工には、繊維上の菌の増殖を抑制して汗や汚れから発生する悪臭を防止することを目的とする「抗菌防臭加工」と、繊維上の菌の増殖を抑制することを目的とする「制菌加工」があります。
SEKマークには基準によって3種類が定められていて、下記の色で分けられています。

SEK1
加工の種類
抗菌防臭加工
対象菌
黄色ぶどう球菌
 
商品の一例
134(カゼン)239(カゼン)
SEK2
加工の種類
制菌加工 一般用途
対象菌
黄色ぶどう球菌、肺炎かん菌、 緑膿菌、
大腸菌、モラクセラ菌
商品の一例
GOBL1503 / GVEL1502(サンペックスイスト)HS2953(アイトス)
SEK3
加工の種類
制菌加工 特定用途
対象菌
黄色ぶどう球菌、肺炎かん菌、緑膿菌、
大腸菌、モラクセラ菌、MRSA
商品の一例
081(カゼン)113(カゼン)

調温機能付きユニフォーム

素材に組み込まれた特殊ポリマーのマイクロカプセルが、温度変化に応じて暑い時は液体化して余分な熱を吸収し、寒い時は固体化して蓄えた熱を放熱して衣服を快適な温度状態に保ちます。

春・夏・秋・冬、季節を問わず快適に心地よく着用いただける商品です。

調温機能付ユニフォームの一例

調温機能付きユニフォーム1調温機能付きユニフォーム2調温機能付きユニフォーム3

制電ユニフォーム

二つの物体を摩擦するとそれぞれに静電気が発生しますが、この静電気が一定量以上溜まると静電気障害を起こします。職場環境によって、引火性の物の蒸気などが爆発または火災を生ずるおそれのある場所に於いて作業を行う時は、帯電防止ユニフォームを着用することをお勧めします。

帯電防止素材は繊維の中に導電性繊維を混入しているため、帯電量を抑える効果があります。

制電ユニフォームの一例

制電ユニフォーム1制電ユニフォーム2制電ユニフォーム3

UVカットユニフォーム

紫外線(UV)はシミ、シワ、老化だけでなく、皮膚がんなどの原因になるとされ、近年ではその対策への関心が高まっています。

夏が近づくと日焼け止めやUVカットの化粧品が欠かせないという人も多いと思いますが、化学繊維でも効果的に紫外線を遮蔽する素材が多くあり、ユニフォームでも様々なアイテムに採用されています。

UVカットユニフォームの一例

UVカットユニフォーム1UVカットユニフォーム2UVカットユニフォーム3

撥水・撥油ユニフォーム

水をはじく加工で、撥水剤としてはワックスやシリコン、フッ素系などいろいろな種類がありますが、衣料品における撥水加工ではフッ素樹脂が最も多く使用されています。

また油をはじく撥油加工もありますが、こちらは当然水もはじきますので、撥水撥油加工とも呼ばれています。

撥水・撥油ユニフォームの一例

撥水・撥油ユニフォーム1撥水・撥油ユニフォーム2撥水・撥油ユニフォーム3

耐油ユニフォーム

耐油性とは物体が油脂類に長時間接触しても性状の変化を起こすことなく、使用に問題がないことを意味します。

ユニフォームとしては一般的に安全靴やコックシューズ、長靴などの靴底や、防水性のあるエプロン類などに見られます。

耐油ユニフォームの一例

耐油1耐油2耐油3
Pgaetop